たーちゃんの宿題のおはなし
たーちゃんは学校から帰り家で宿題をしようとしましたが、弟たちがうるさくて
ゆっくり宿題もできません。「そうだ、近くの図書館にいって宿題をしよう」と
思い、弟のしょーちゃんといっしょに図書館に行きました。
図書館にはいってかかりのおねえさんに聞きました。「宿題をやりたいのですが、
どこに座ればいいですか」。するとおねえさんは、
「ここは学校の宿題をやるところではありません」「図書館の資料を見ながらの勉強は
いいですよ」。と言いました。たーちゃんは宿題をあきらめ、図書館の本を読み始めました。
けっきょく家に帰って、うるさい弟たちとけんかをしながら宿題をやりました。
ぼくたちは日曜日にお父さんと隣りの町にある図書館に行きました。
図書館にはたくさんの人がいて本を読んだり勉強をしていました。
たーちゃんはこれをみてとても不思議に思いました。
そこで係りのおねえさんに聞きました。「ぼくたは隣り町から来ましたがここを使っても
いいですか」「それに、ここでは学校の宿題をしてもいいのですか」
おねえさんは、「もちろんですよ、ここに来ている人は自分の資料を持ち込んで宿題をし
ている人もたくさんいますよ」、「ぼくとおなじ町からわざわざ電車に乗ってきて勉強を
している高校生もいますよ」。とていねいに説明してくれました。
「なぜぼくたちの町の図書館では宿題をやっていけないのだろうか」
たーちゃんは「他の町の公立図書館はどうなっているのか調べてみよう」と思いました。
いくつかの図書館をしらべてみたところ、宿題を禁止している図書館と原則はこのましくない
が実際には宿題をしてもかまわない図書館と、勉強のための学習室等を設けている図書館が
ありました。今まで調べた資料を見てください。これからも調べていきます。
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